戦国創世・極モードの感想記事です。
今回は、伊達政宗について記します。

・戦国創世・極ルート(ノーマルルート)
・ドラマルート
・アニメルート

戦国BASARA4 皇(スメラギ) アニバーサリーエディション
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2020/07/21
- メディア: Video Game
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【感想&プレイ日記一覧「戦国BASARA4」】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/bsr4
「戦国BASARA4皇」の感想記事のURLはこちらでまとめています。
【感想記事一覧:戦国BASARA4皇】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/bsr4sBSRシリーズの顔・筆頭こと伊達政宗の
「戦国創世・極モード」を遊びました。
筆頭には、このBSR皇でアニメルートが追加されています。
アニメルートのみ遊ぼうと思っていましたが、
他のルートも忘れていましたので、
戦国創世・極ルートから順に遊び直しました。
今回の筆頭は、「竜王」を名乗っています。

筆頭が大真面目だというのはよく分かるのですが、
私は未だに笑ってしまいます……すみません。
そうそう、筆頭の軽装(兜なし)の衣装を買いました!

格好良くて嬉しかったです。
戦国創世・極ルートは、奥州を片倉小十郎に預け、
政宗自身は日ノ本筆頭を名乗るという最後でした。

ドラマルートの政宗は、
かつて小十郎に光を与えられたように、
自分が皆に光を与えようとします。
BSR4からの新キャラ・柴田勝家に手を差し伸べるEDでした。

そして、新たに追加されたアニメルートでは、
最後に将軍・足利義輝を倒し、「竜の帝」を名乗りました。

初っ端の「竜王」の段階で「???」だったのに、
「竜の帝」とは……?と、激しく戸惑いました。
「帝」を名乗るのは違うなと思いました。
それよりも、アニメルートの第一戦目の「奥州・羽州併合」が
とてもしんどくて、
二度とやりたくないと思いました。
BSR4は、ほぼほぼ面倒くさいステージで辛い……。
選択肢に一騎打ちがあった場合は、
(思い入れのあるステージでない限りは)
迷わずそれを選ぶことが多いです。
続きはこちら。
【感想@「戦国BASARA4皇」その7:戦国創世・極モード 片倉小十郎】
https://himezakura.blog.ss-blog.jp/2020-07-11-2




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