ネタバレがあります
────
今、法廷記録を見て「あれ?」と思ったのですが、
或真敷ザックの本名って、奈々伏影郎ですよね。
これって、一話の被害者と同一人物ですか。
名字がちょっと違うだけで、顔もそっくりなんですけど。
これなら
被害者の方が、最近まで外国に行ってたって話も、
ポーカーの前に成歩堂と喋ってた件も(一枚絵で出てきましたよね)、
ペンダントの中に幼いみぬきちゃんの写真が入ってたのも
全てに理由がつくんですが。
でも、被害者は成歩堂をはめようと逆上して、
イカサママサカさんをジュースの瓶で殴ったんじゃなかったでしたっけ……?
そもそも成歩堂を陥れようとしたんじゃなかったでしたっけ。
それはたまたま? もしくは狙って?
でも、一話の真犯人が霧人先生で、
それが偶然の犯行(やむを得ない事情で結果的に殺してしまった)のではない以上、
先生は被害者に弱味を握られていたか、
彼に生きていられては困ると思っていたんですよね。
うわー!
となると、成歩堂と親友だったのも、彼の動向を見張るため?
もしかして、隙を見せれば成歩堂も殺されていた可能性もあった?
バランがみぬきちゃんと親しくしてたのも
見張るため&彼女に疑わせないためっぽいし……ううん。